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2017/11/16

脳外科リスク管理:過灌流症候群(HPS) もやもや病/内頸動脈狭窄症(CAS・CEA)/血行再建術後





近年の脳外科では、もやもや病内頸動脈狭窄症に対する血行再建術(内頚動脈内膜剥離術や内頚動脈ステント留置術、バイパス術)が頻繁に行われるようになっています。



そして、これらの術後急性期に生じる合併症てして過灌流症候群(HPS)が注目されていますね!


今回は、そんな過灌流症候群の病態や結構再建術後のリスク管理について具体的にお話します。







■目次


 ▶1、過灌流症候群とは
 ▶2、症状
 ▶3、発症メカニズム
 ▶4、発症頻度
 ▶5、発症時期
 ▶6、危険因子と評価
 ▶7、予防方法
 ▶8、リハ・看護の注意点


 ▶9、参考資料


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2017/08/24

脳卒中リスク管理 概要:具体的な血圧管理と自動調節能の破綻期間

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2017/06/27

臨床で役立つ認知機能評価 ~長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)について~






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記事作成者:mako 
NSCPT管理メンバー紹介



担当患者を評価する際に、身体機能とあわせて認知機能も検査すると思います。

ただし、評価をするときに、意外と評価する人間によってやり方が違ったり、解釈が違ったりすることがあると思いませんか。

そこで、今回は認知機能のスクリーニング検査として広く用いられている評価方法について掲載しようと思います。




■目次


 ▶1、HDS-R作成までの経緯
 ▶2、HDS-Rの実施方法と採点法について
 ▶3、HDS-Rの結果の解釈と注意点について

 ▶4、補足

 ▶5、まとめ
 ▶6、参考資料

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2017/06/27

等尺性筋力測定器を用いた筋力測定方法~ハンドヘルドダイナモメーター下肢筋力編~






筋力と動作能力の関係


臨床で筋力を測定する意義は、患者さんの現状能力の評価や治療効果判定、治療選択、治療方針ほ決定など、非常に多彩であり重要です。

しかし、筋力測定はその測定方法が適切に実施できていなければ、上記で挙げたようなものに利用することはできません。つまり、適切に測定できなければ評価する意味はないということですね。

ここでいう「適切な測定」とは、再現性が高く(何回測定しても、誰が測定しても類似する結果となる測定方法)、測定した数値が他と比較できる測定方法のことを示しています。


今回は、この前者の再現性が高く測定できる方法をご紹介します。後者の「測定示した数値が他と比較できる方法」は、比較したいデータを計測した方法と全く同じように測定を行えばよいですが、これに関してもちょっと知っておいて欲しい注意点があるので最後に触れておきます。



それでは、今回のテーマの通り、ハンドヘルドダイナモメーターによる下肢の主要関節の等尺性筋力測定の方法についてご紹介していきます。




■目次


 ▶測定法の全般的な共通点
 ▶股関節屈曲
 ▶股関節伸展
 ▶股関節外転
 ▶股関節内転
 ▶膝関節伸展
 ▶膝関節屈曲
 ▶足関節背屈
 ▶足関節底屈
 ▶筋力測定値を利用する際の注意点
 ▶参考資料


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2017/06/23

CS-30(30秒椅子立ち上がりテスト)の評価法と結果の解釈方法

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