2017/07/15

肺炎・誤嚥性肺炎の診断基準と重症度判定





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肺炎は早期に適切に治療を行えば容易に治ります。

しかし、重症化してしまうと死にも至る可能性の高い怖い病気であり、本邦における死因の第3位にまで上がってきている現状があります。

重症化する前に診断をして治療を行うことが重要ですね。



よく、臨床中に「あら?この患者さん肺炎かも?誤嚥性肺炎かな?



なーんて思うことが多々あるかと思いますが、実際に肺炎と誤嚥性肺炎がどのように診断されているのかご存知でしょうか?


これを知っておくと、肺炎である可能性が高い患者さんへの早期受診の提案や、医師への報告が速やかに行えると思います。


そこで、今回は肺炎と誤嚥性肺炎の診断基準を掲載しておきました。臨床中に使っていただければ幸いです。
おまけで肺炎の重要度判定も掲載していますのでご参考までに!(o^^o)




■目次


 ▶肺炎の診断基準

 ▶誤嚥性肺炎の診断基準

 ▶胸部レントゲン写真および身体所見による肺炎の重要度判定
 ▶検査成績による重症度判定

 ▶参考資料



 

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2016/01/21

体表からみた肺の位置関係




呼吸のフィジカルアセスメントを行う際、体表から肺の位置関係を把握することの重要性は、言うまでもないかとおもいますので割愛します。

今回は、体表から容易にみえる骨のランドマークから、葉レベルの位置関係の把握方法について掲載しています。

以下の手順で各葉の位置関係を把握していきましょう。

文章と同時に図1~3(右肺のみ)もご参照ください。


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