2018/05/19

BS-POP:慢性腰痛患者の精神医学的問題の有無を判断する簡易質問票(使用法・カットオフ値)




今回は腰痛治療に少し役立つ評価方法のお話です。

明らかな器質的異常が認められない非特異的腰痛では、その80%に抑うつ状態が認められるといわれており、系統的レビューでは一ヶ月以上の治療で効果が得られない場合には画像検査の他に精神心理的因子の関与についても再評価すべきと示されています。
 
そのような精神医学的問題を有する場合、臨床ではよくBS-POPという質問用紙評価を行います。
今回はBS-POPの簡単な使い方とカットオフ値を掲載しましたのでご参考までに♪
 
 

 

■目次


 ▶BS-POPとは
 ▶評価方法
 ▶結果の解釈




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