2015/11/08

くも膜下出血の発症の危険因子と再発予防




くも膜下出血の発症率は、人口10万人あたり20人、性別は女性に多く(男女比1:2)、発症年齢は40-60歳代に多いです。

動脈瘤破裂によるくも膜下出血例の発症後の予後は、一般的に1/3が死亡、1/3が後遺症残存、1/3が完全回復といわれており、この確率からも、くも膜下出血は極力発症は避けたい病気ともいえます。

このような死亡や後遺症を残す可能性が高い理由はくも膜下出血の病態にありますが、これに関してはまたどこかで触れます。

今回は、くも膜下出血の発症の危険因子と再発予防に関する話です。


続きを読む