2015/10/27

急性期にベッド上から立位までの基本的動作能力を客観的に評価する方法






私たち理学療法士は、基本的動作能力の改善を図るプロフェッションです。

すなわち、私たちにとって基本的動作能力がどんな状態にあるのか、また介入の結果どのように変化したのかを評価することはいうまでもなく重要といえます。

今回は、この基本的動作を急性期でも客観的に評価できる評価法をご紹介します。



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2015/10/25

心原性脳梗塞患者の安全な早期離床は可能か








■目次


 ▶心原性脳梗塞とは?その発生機序
 ▶心原性脳梗塞発症後のリハの現状
 ▶論文からみる心原性脳梗塞の早期離床可否



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2015/10/19

筋力低下を予防するための運動量は?







脳卒中患者のリハ治療における筋力増強は十分実施できている?」のところで紹介した文献では、2週間後の筋力低下を認めており、筋力増強ができていないばかりか、筋力低下を予防するにも十分な運動量は確保できていませんでした。

では、どの程度の運動が必要でしょうか。

2000m以上の歩行、起立100回以上を行っていても筋力低下が生じていたため、それ以上は必要そうですが・・・ 

起立や歩行など臨床でよく行うものに着目し、具体的な量を考えてみます。



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2015/10/12

脳卒中患者のリハ治療における筋力増強は十分実施できている?






臨床現場において、脳卒中患者のリハ治療における筋力増強は十分実施できているでしょうか。
リハ実施内容とその経過について具体的に述べているものがあった1)ので考えてみます。


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2015/10/12

ブログの見方

はじめまして、NSCPTブログの管理人のtakeです!

まず最初に、簡単にこのブログの見方についてご説明させてください。



ページの冒頭には、ブログにアップした記事の新しいものから順にUPされています。

古い内容の記事は探しにくくなりますが、記事は全てカテゴリー毎に分けておりますので、そちらから興味のある内容を選択していただくと目的の記事にたどりつきやすいと思います。

お急ぎの方は、サイト内のワード検索機能を使用していただけるとより早く記事がみつかりますので、そちらを利用して頂けると良いと思います。

※2017年2月10日に検索方法の詳細をアップしました!
 ⇒NSCPTサイト内で目的の記事をすぐに見つける方法!ブログ内検索のボックスを使ってみよう!


また、各記事には目的の内容が観覧し易いように目次機能を設置しております。

目次の箇所をクリックすると、そのページの見たい箇所に飛ぶように設定していますので、目次機能も利用して頂けると効率的に記事が読めるかと思います。

記事の最下段にはオススメ記事や関連記事も載せていますので、もしお時間がある方は色々なものを読んでいただけたら嬉しいです★


最後に、このブログの記事は、私とNSCPTのメンバーが作成しています。

NSCPTのメンバーが書いた記事は冒頭に作製者の名前が掲載されています。

私が作成した記事は特に何も記載がありません。

内容は少しずつ充実させていきますので、観覧者の方々の臨床に役立つ記事ができれば幸いです。

宜しくお願いします!













NEXT STAGE CLINICAL PHYSICAL THERAPY ~リハ知識の理論と応用~は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
2015/10/12

NSCPT管理メンバー紹介





こんにちは。

NSCPT代表のtakeと申します。
メンバー紹介のページをご覧いただき誠にありがとうございます!

ここでは、NSCPTの管理者メンバーのプロフールを掲載しています。

NSCPTでは、リハビリテーションの臨床の発展に関わる内容を掲載しているため、PT以外の臨床家の方々も運営にご協力いただいております。

各メンバーの方々には、読者の方々により信頼できる良い情報の発信を行うため、各講師陣が可能な範囲で個人情報を掲載させていただいております。
NSCPTの記事を見た方の中には、同じ地域で活動されておられる方やお知り合いの方がおられるかもしれません。

多くの臨床家が少しでも良いつながりを持つことにもつながり、さらなる臨床の発展があること可能性を考えてご紹介をさせていただいておりますので、何卒宜しくお願い致します♪

※管理者は、常時追加・変更になり、その都度修正を行っています。


管理人 take
take profile
[出身]鳥取県
[職業]理学療法士
[専門分野]脳卒中、呼吸器、物理療法
[保有資格]
・理学療法士
・PHI Pilates MatⅠ&Ⅱインストラクター
・PHI Pilates プロップス インストラクター
・三学会合同呼吸療法認定士
・認定理学療法士(脳卒中)
[学会発表]
・2013.2 第4回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会 閾値程度の持続電気刺激と機能的片麻痺歩行評価を用いて理学療法を施行した一症例
・2013.5 第48回理学療法学術大会 急性期の中大脳動脈領域脳梗塞患者の歩行予後に関する検討~脳卒中の既往がある症例を含めて~
・2013.8 第27回中国ブロック理学療法士学会 中大脳動脈領域脳梗塞患者の長期歩行予後予測
・2015.6 第50回日本理学療法学術大会 急性期脳卒中患者のリハビリテーション開始時点から2週時点と4週時点の歩行予後予測~決定木分析を用いた視覚化と予測精度の検討~
・2015.9 第28回 中国ブロック理学療法士学会 高次脳機能障害の影響を加味した脳卒中患者の歩行自立の判断基準の検討(学会奨励賞受賞)
・2016.5 第51回日本理学療法学術大会 非外傷性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血の発症から一ヶ月経過時点の歩行自立可否の予測
[論文]
・リハビリテーション開始時所見を用いた急性期脳卒中患者の2週間経過時点と4週間経過時点の歩行予後予測.倉敷中央病院年報.2015:78:43-54.
・高次脳機能障害の影響を加味した脳卒中患者の歩行自立の判断基準の検討.倉敷中央病院年報.2015:78:55-64.
・非外傷性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血の発症から一ヶ月経過時点の歩行自立可否の予測(投稿中)
[Facebook]
NSCPT 
[趣味]ダンス、体幹トレーニング、美味しいものを食べること、雑貨&インテリア探し、温泉に入ること
[一言]何事も行動すること、自らが楽しむことが一番!フットワークは常に軽くがモットーです!少しでも臨床に役立つ情報をお送りできるよう頑張ります!

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2015/10/12

管理人のメッセージ

take profile

こんにちは!

管理人の船越剛司(TAKESHI FUNAKOSHI)です。

Next Stage Clinical Physical Therapy(以下NSCPT)のページにアクセスしていただきありがとうございます!

現在、リハビリテーション(以下リハ)に関する情報は溢れていますが、私たちはこれらをどのぐらい臨床に生かす事ができているでしょうか?

情報が沢山あっても、これが臨床で患者さんの役立たなくては、どんなに有用な情報もリハ治療を行うという視点では全く意味をなさないと思います。

僕は、これまで様々な講習会に参加してきましたが、ここで得た情報を臨床に生かすことってなかなか難しいなっと痛感する日々が続いていました。

ある程度は生かせても、効率の悪さと限界を感じました。

もっと効率的に、効果的に、発展させてこれを臨床に生かすことはできないのか…

ずーーーっと考えたあげく、自分の経験をoutputしていくことと、他の専門分野の方の臨床を吸収する場を作ることが患者さんの治療で効果を出す近道ではないのか?という思考が生まれました。

そして、最初にも述べた通り、現在の情報が溢れている背景には、ネット環境が充実しているという点にも着目しました。

近くの仲間内で勉強会などを開いて地道に技術を高めることもできますが、これを利用すれば同じ考えをもつより多くの方とより一早く良質な情報が共有でき、新たな発展が生まれるのではないか?という結論に至り、私はNSCPTというこのグループページを立ち上げました。

以上のような背景から、NSCPTではリハに関する知識や技術をできる限り臨床に生かしていくこと、つまり“実践に繋げること”を最重視して情報を提供していきたいと思います。

また、現時点では私自身の情報発信が主体になるかとは思いますが、今後はこのスタンスに賛同していただける方々とも協力した情報発信や、講習会等の開催も視野に入れて活動していきたいと考えております(。-_-。)

今、自分がいるステージからの更なる飛躍(Next Stage)ができるようなグループになるように運営していきたいと考えておりますので、何卒宜しくお願いします!

このページに関してご教授をいただける方や、一緒に運営していきたいと考えておられる臨床家の方がおられましたらメールフォームよりお気軽にご連絡をください。