★おすすめDVD★
変な講習会に行ったり本を買ったりするぐらいなら・・「まずはこのDVD見て確実に結果を出せ!」っと言いたくなるほどのおすすめDVD。基本的な話から非常に臨床的な面白い内容盛り沢山であること間違いなし。
★おすすめアプリ★
認定ヨガインストラクターが開発・考案したアプリ。ヨガのかくポーズのビデオも用意されているので非常にわかりやすく、自分の難易度に合わせてクラスを選んでエクササイズができます。ヨガ興味があるけど、スタジオに行くのはちょっと・・という方にはおすすめ!
人体の構造が三次元で視覚的に理解でき、非常にわかりやすいです。対象の筋肉のみを残したりできるので勉強会用の資料や患者さんに説明する際にもこれを使うと便利です。App Storeのレビューには医療関係者のレビューも多かったですが、かなり高い評価でした。絶賛割引中です。原価の3000円でもこのパフォーマンスならおすすめです!操作の詳細は以下のYoutube動画でご確認ください。
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アナトミーアトラス解説動画
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★おすすめ書籍★
ピラティスは元々、第一次世界大戦中にJoseph H. Pilatesが考案した負傷兵のリハビリテーションを目的として開発された身体調整法です。今では体幹トレーニング、フィットネスと認識している人が多いですが、RCTなども多数報告されているエビデンスが立証された運動療法です。この本はそんなピラティスのメディカル系にも精通するインストラクターの先生方、総勢20名が執筆した世界に類がないピラティスの専門書。部位別アプローチやスポーツに特化した現場に特化した内容が掲載されているとのこと(発刊されたばかりで僕も取り寄せ中です)
高次脳機能障害の病巣、症状、評価、対応などが臨床を主眼に書かれています。治療に関してはやや物足りない印象があるものの、難しい表現が少なく丁寧に説明されており、高次脳機能障害が苦手な読者も理解が進みやすいかと思います。入門書には最適。
Mathias B¨ahr,Michael Frotscher 文光堂 2016-01
イメージしにくい脳内の解剖がわかりやすいカラー図を用いて詳細に記載されており、これに神経学的診察の方法が加えることにより、神経系統における病変をどのようにして局在診断するかが書かれています。金額はやや高めですが、脳解剖の図書で悩んでいるなら、まず持っておきたい一冊です。
著者は原寛美、吉尾雅春、森岡周、阿部浩明、網本和 etc... 現在の脳卒中理学療法の根幹を築いた先生方
が多数です。本の題名の通り、脳卒中理学療法の理論は勿論のこと、臨床応用に関しても多数書かれています。ただし、これ一冊あれば臨床に困らないというわけではなく、理論を臨床での応用に導くヒントをくれるような著書と考えた方が良いでしょう。内容はベーシックからマニアックなことまで結構幅広いです。
町田 徹 メディカルサイエンスインターナショナル 2015-02-02
僕も脳解剖で細かいところを忘れてしまうことが多いですが、各画像の断面図と構造物がコンパクトにまとめられています。臨床中に画像をみるときによくお世話になります。
値段は高すぎてなかなか手が出しにくいですが、一冊の厚みも5cm以上あって内容は説明し切れないほど盛り沢山です。これ一セットあれば大半のことは書いてますね。笑 バラ売りもしていますので、内容見て必要なやつだけ持っておいてもいいかもしれません。私は手が出なかったのでバラで購入しました(。-_-。)
山口 光國 メジカルビュー社 2009-02-02
治療で結果を出すためには局所のみにとらわれず、全身を評価しアプローチする必要があります。この著書では、局所から運動連鎖を主体に全身に対するアプローチを考えるポイントが多数掲載されています。
呼吸器疾患の理学療法分野では誰もが知っている宮川先生の著書。病態、臨床症状、評価などがわかりしやすく説明されており、イラストや図も多く取り入れられている。さらに、DVDもセットとなっており、手技の習得や実際の臨床場面での使用の実際の理解が深まり易い。
樋口 貴広,建内 宏重 三輪書店 2015-05-28
解剖学・運動学的視点に偏る印象はあるものの、全身をバランスよく見て治療するという視点で非常に参考になる図書です。引用文献が豊富で納得させられる内容であり、各節におけるまとめでは臨床で直ぐにでも実践可能な評価法などが記載されており、臨床家には有用な情報を提供してくれる書籍と思われますので、一押しです。
医療情報科学研究所 メディックメディア 2013-03-19
この本は、日常でよく遭遇する疾患がイメージしやすいように丁寧に図で解説されています。しかも、めちゃくちゃ分かりやすいため、理学療法士に限らず、医療者ならば自分の担当することが多い分野のものは必ず一冊は持っておきたいという本。一冊あるだけでもかなり重宝するので本当におすすめですね。値段も安いので、僕は心臓、呼吸、糖尿病・代謝・内分泌、脳・神経、腎・泌尿器、血液、免疫・膠原病・感染症の7種類を持っていますw
Anne Shumway-Cook,Marjorie H.Woollacott 医歯薬出版 2013-08-01
説明する必要はないというぐらい有名な運動制御の聖書と言える本。発達から脳内の神経制御機構、可塑性、外界との内界の調整などなど、理学療法士なら知っておかなければならない内容がフルに詰まっています。必ず読んでおくべき一冊!
実際の検体や筋連結が示されており、体表からの触診方法も具体的なランドマークを指標に順序立てて丁寧に解説されている。「骨格筋の触診方法」の本でこれ以上のものはあるのかと思うぐらい良い本。値段は高いけど、筋の触診はこれ一冊で大丈夫と言ってもいいかも。
骨格筋の形と触察法と比べてこちらの方が価格はお安め。こちらは骨や人体の触診方法も分かりやすく綺麗な図で掲載されており、併用して持っておくと良いかと思います。
Donald A.Neumann 医歯薬出版 2012-03-01
運動学は筋骨格系の解剖学、神経生理学、バイオメカニクスの三つの自然科学で構成されており、それを読者がイメージしながら理解できるように書かれているのがこの本!基礎運動学とならぶ運動学の聖書といっても良いすごい本。
筋連結、筋膜による全身運動を日本に流行らしたのがこの本と言っても異論はない本だと思います。改訂版はより臨床的になっており、治療に直結する筋連結の操作が非常に勉強になります。「遠隔箇所を治療すれば患者の訴えである局所も治せる」ということがこの本を読めば見えてくると思います。
★学会や出張前におすすめ★
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眠っていて使ってない本は結局いつに経っても使わないですし、医学は進歩してるので古い情報は使えないこともありますので、古本を売って新たな本を買ったり、講習会に行く費用にして技術を高めましょう^ - ^