2017/03/30

肩手症候群~生活期でも発症するかも!?~part1






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記事作成者:KIRA
NSCPT管理メンバー紹介



始めまして!
今回はじめて記事を書かせて頂きます。KIRAと申します。
デスノートはまだ持っておりません!!


肩手症候群-Shoulder Hand Syndrome-(以下SHS)とは、主に急性期~回復期(脳卒中発症から1ヶ月程)にかけて発症しやすい合併症です。でも、実は、適切な管理をしないと生活期でも発症する恐れがある厄介な合併症です。今回は生活期においてのSHSについて話をします。今回は第1回なので、定義と症状などの「SHSとは何ぞや?」っといったお話からしていきたいと思います。

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2017/03/14

脳卒中リスク管理 概要:ウィリスの動脈輪と頭蓋内血管の狭窄病変の注意点






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前回は、脳卒中リスク管理の概要(ペナンブラ、Difusion-perfusion mismuch、脳血管自動調節能、動脈硬化の評価)についてお話しました。

今回は、それとあわせて知っておく必要がある頭蓋内血管の狭窄病変についてのお話をします。

話の内容としては、頭蓋内血管に狭窄があるときのリスクをどう考えていくかと言ったところがメインになります。読者の方が理解して自分で考えながら記事を読んで頂けるような構成でつくりましたので、途中に僕が質問した事に関してはご自分でも考えながら読み進めてみてください。

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2017/03/13

脳卒中リスク管理 概要:ペナンブラ、Difusion-perfusion mismuch、脳血管自動調節能、動脈硬化の評価






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こんばんは。

最近は現職場の送別会ラッシュで毎日二日酔で楽しく死ねそうな僕ですが、4月から新人のリハの方が増えることが予想されますので、ちょっと頑張って脳卒中急性期の基礎の基ともいえるリスク管理のお話をしばらくしていきたいと思います。


今回の内容は、以前NSCPTで開いた講習会でお話した内容になります。

シリーズ化してて長くなるのですが、結構大事なことばかりだと思いますので、気になるところだけでも読んでいただければと思います。

では、さっそく。

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2017/03/10

最新版!!Stroke 2016年成人脳卒中ガイドライン(上肢編)






記事作成者:kabachan 
NSCPT管理メンバー紹介

  
はじめまして。NSCPTに新規加入させていただいたkabachanと申します。

2016年にStrokeで成人脳卒中ガイドライン(Guidelines for Adult Stroke Rehabilitation and Recovery A Guideline for Healthcare Professionals From the American Heart Association/American Stroke Association )が発表されました。近年、脳卒中の治療介入は目まぐるしく変化していますが、EBM(Evidence based medicine)に則ったリハビリテーションを行うには、ガイドラインの存在は不可欠と思われます。

そこで今回はガイドラインの中から上肢のリハビリテーションについての内容を翻訳致しましたので掲載させていただこうと思います!

宜しくお願い致します。

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